修正デューク基準

    感染性心内膜炎の診断

    医療従事者専用

    この計算ツールは、医療従事者専用のサポートツールです。これは臨床判断に代わるものではありません。診断および治療に関する最終的な決定は、専門家の単独の責任となります。

    cardiology

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    この計算機について 💡

    修正Duke診断基準は、感染性心内膜炎(IE)の臨床診断におけるゴールドスタンダードです。心臓弁や心内膜の感染が疑われる患者の評価を標準化するために開発され、所見を「大項目」と「小項目」に分類します。大項目には、微生物学的証拠(典型的な病原体の血液培養陽性など)および画像診断的証拠(心エコーで検出された疣贅や膿瘍など)が含まれます。小項目には、素因(既存の心疾患や静脈内薬物使用)、発熱、血管現象(動脈塞栓など)、免疫学的現象(糸球体腎炎など)、および大項目を満たさない微生物学的証拠が含まれます。診断は、所見の特定の組み合わせに応じて「確定」、「疑診」、「否定」の3つのカテゴリに分類されます。このツールは、強力な抗菌薬治療や手術を正確に開始するために極欠かせないものです。

    基準値

    • 確定診断
    • 疑診
    • 否定

    診断は以下の臨床的組み合わせによって決定されます。1) 確定診断:大基準2つ、または大基準1つ+小基準3つ、または小基準5つが必要。2) 疑診:大基準1つ+小基準1つ、または小基準3つが必要。3) 否定:確定または疑診の基準を満たさない、他の診断が確定している、または抗菌薬治療開始後4日以内に症状が消失した場合。

    参照

    Li JS, et al. Clin Infect Dis. 2000.