成人期のADHD(注意欠陥多動性障害)自己記入式スクリーニング (ASRS-v1.1)
Adult Self-Report Scale-V1.1 (ASRS-V1.1) Screener (成人期のADHD自己記入式スクリーニング)は18歳以上を対象としています。
Medical Specialty:
神経学
精神医学
医療従事者専用
この計算ツールは、医療従事者専用のサポートツールです。これは臨床判断に代わるものではありません。診断および治療に関する最終的な決定は、専門家の単独の責任となります。
この計算機について 💡
成人期ADHD自己記入式尺度(ASRS-v1.1)の6項目スクリーナーは、成人(18歳以上)の注意欠如・多動症の症状の有無と頻度を評価するために世界保健機関(WHO)と共同で開発された、広く使用されているスクリーニングツールです。これがスクリーニング質問票であり、それ自体で診断を下すものではないことに留意することが重要です。陽性の結果は、より徹底的な臨床評価の必要性を示唆します。この質問票は、ADHDを最も予測すると考えられている6つの項目で構成されています。各項目について、回答者は過去6ヶ月間にその症状をどのくらいの頻度で経験したかを5段階評価(「全くない」、「まれに」、「時々」、「しばしば」、「非常にしばしば」)で示します。採点は二者択一(0か1)です。質問に応じて、より頻度の高い回答(「しばしば」や「非常にしばしば」、質問によっては「時々」も含む)のみが1点と採点されます。4点以上(6点満点中)の場合、陽性スクリーニングとみなされ、その個人の症状がADHDと非常に一致しており、専門家による完全な診断評価が必要であることを示します。
基準値
- •4つ以上チェックがついている場合、あなたの症状は成人期のADHDに該当している可能性があります。医療の専門機関でさらなる評価を受けることをお勧めします。
- •陽性の回答が4つ未満の場合は、最近の症状からADHDの可能性が低いことを示しています。
式
Calculation Methodology 回答値が positiveThreshold 以上の項目の数。合計スコアは元の値の合計です。
参照
- Kessler RC, Adler L, Ames M, et al. The World Health Organization Adult ADHD Self-Report Scale (ASRS): a short screening scale for use in the general population. Psychol Med. 2005;35(2):245-56.
- 成人期のADHDの自己記入式スクリーニング (ASRS-V1.1) 世界保健機構の統合国際診断面接より一部抜粋
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