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HEARTスコア
急性胸痛におけるリスク評価
医療従事者専用
この計算ツールは、医療従事者専用のサポートツールです。これは臨床判断に代わるものではありません。診断および治療に関する最終的な決定は、専門家の単独の責任となります。
循環器科
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この計算機について 💡
HEARTスコア(History, ECG, Age, Risk factors, and Troponin)は、胸痛患者を評価するために救急部門で特異的に使用されるリスク層別化ツールです。その目的は、心筋梗塞や心臓死などの主要な心血管系有害事象(MACE)の短期リスク(通常6週間以内)を予測することです。スコアは5つの要素に点数を割り当てます:病歴(疑いのレベル)、心電図(ECG)、年齢(Age)、心血管疾患のリスク要因(糖尿病、喫煙、高血圧など)、およびトロポニン(初回の心筋バイオマーカーレベル)。スコアが低い場合は、早期退院を検討できる低リスク患者を特定するのに役立ち、スコアが高い場合は、入院とより積極的な管理の必要性を示します。
基準値
- • 6週間以内の主要心血管イベントの確率が低い(0.9-1.7%)。早期退院または外来での経過観察を検討する。
- • 6週間以内の主要心血管イベントの確率が中程度(12-16.6%)。入院での精査および治療が推奨される。
- • 6週間以内の主要心血管イベントの確率が高い(50-65%)。即時の精査および治療が必要である。
式
HEART = 病歴 + 心電図 + 年齢 + リスク因子 + トロポニン
参照
Six AJ, et al. Chest pain in the emergency room: value of the HEART score. Neth Heart J. 2008;16(6):191-6.